自作PCで暗号通貨マイニング

自作PCによる暗号通貨マイニングに関する情報を書き留めるブログ。

XVGの掘り方(Windows64bit版の場合)

必要なもの XVG対応ウォレット

https://vergecurrency.com/langs/ja/
適当なフォルダに解凍してウォレットアドレスを確認。

ccminer-2.0-release-x64-cuda-8.0.7z
https://github.com/tpruvot/ccminer/releases/tag/v2.0-tpruvot
※拡張子.7zに対応した解凍ツール(lhaz等)が必要です。

適当なフォルダに解凍して拡張子.batを適当なファイル名で新規作成。

.batファイルを右クリックして編集

ccminer-x64.exe -a x17 -o stratum+tcp://yiimp.ccminer.org:3737 -u ウォレットアドレス -p 適当なユーザ名
↑を書いて上書き保存。※ユーザ名は半角英数

.batファイルをダブルクリックして実行。

ブラウザで
http://yiimp.ccminer.org/?address=ウォレットアドレス
に、アクセスすると採掘状況が確認できます。

自作PCマイニングに必要なもの

自作PCマイニングに必要なもの
GPU
マイニングの要。
ゲーム等の3D描画等で使われる複雑な計算し画面出力する為のパーツ。
その高度な計算能力を生かしマイニングに活用します。

マザーボード
マイニング専用のものも多く出ていますが、専用品でなくても最近のものでPCI Expressスロットが付いていれば、だいたい大丈夫です。
PCI Expressスロットの本数が多ければ、(物理的には)多くのGPUが挿せます。※挿したものが全て認識するとは限りません。
多少古くても使える物が多いので腕に自信が有れば中古でもOK

・ライザーカード
PCI Express x16スロットをx1スロットに変換したりx16スロットを延長する為に使われるパーツ。
x16スロット直挿し1〜2枚運用ならば無くても大丈夫な場合有り。

・CPU
マザーボードの規格に合ったものを選ぶ。
新品のリテール品(化粧箱入りの商品)ならばグリスが既に塗られた状態のCPUクーラーが付属しています。

・CPUクーラー&グリス
バルク品(付属品無し)のCPUを購入した場合は、別途購入が必要です。
グリスが塗られていないCPUクーラーを入手した場合は別途グリスも購入しましょう。

・HDDまたはSSD
容量は128GB以上がお勧め。
読み書きの速度や消費電力はSSDのほうが有利ですが、価格はHDDのほうが安いです。(中古HDDなら数百円で手に入る場合も有り。)
多少知識が有ればUSBメモリでも代用可能。

・メモリ
今のところ4GBくらいで多分大丈夫ですが、他の用途や今後のために8GBくらい載せておくと良いかも。

・CDドライブ
OSやドライバのインストール時のみ必要。
内蔵タイプでもUSBの外付けタイプでもOK。

・OS
初心者はWindows10がお勧め。
無料の評価版Windows10でも一応使えます。(試用期間延長すれば確か半年くらい無料で使えます。)

・モニター
古いXGAのモニターでもなんとかなります。
HDMIやPC入力の端子の付いているテレビが有れば代用できます。

・モニター接続ケーブル
マザーボードGPUの出力端子からモニターに接続するケーブル。
場合によっては変換アダプタで対応。

・キーボード&マウス
普通の安いので十分。

・工具
ドライバー・ピンセット・ペンチ等
自作のフレーム作る場合は電動ドリルとかもあると便利かも?

・ネジ等
自作PCパーツ屋さんにネジ&スペーサーのセットが売ってるのでとりあえず1セット買っておいても良いかもしれません。

・ケース
GPU1~2枚環境ならば、市販のケースでなんとかなるかもしれません。
GPU3枚以上の環境を目指すならば、ケース無しで自作のフレームを作ったり、マイニング専用のフレームを入手するのが良いかも。

・その他
扇風機やサーキュレーター。GPUの枚数が増えてくると、パーツの発熱量が増えてきます。
空気の対流が無いと、GPUから出た熱をGPUファンの吸気面から再度吸ってしまい冷却効率が落ちるので、扇風機やサーキュレーターで対流を起こしてGPU付近の暖まった空気を拡散させます。
夏場など、室温自体が高くなってしまう場合は、エアコンを併用。